SkateHeads “三世”

伊藝”三世”雄一  (プロスケーター)

-Igei Yuichi-

ガイゼル髭と沖縄カルチャーを彷彿させるタトゥーを有し
ラテンバイブス全開で難易度の高いトリックを次々と決めていく。
地元沖縄を愛してやまないレペゼン沖縄のプロスケーター。

“三世”というあだ名は
学生時代に「ルパン三世に似ているから」という理由から付けられたもので
以降、彼のミドルネーム的なものになっている。

ステア、ハンドレール、トランジションとどのようなテラインでも対応できるオールラウンドスケーターで、沖縄ではもちろんのこと、全国的にも知名度が高い。
複数のスポンサーがつき、関東中心に活躍していたが
2015年、膝の故障をきっかけに地元沖縄へ帰郷。

一定期間スケートから離れた生活を送る中で
アメリカ文化が根強く残る沖縄ローカル独特の魅力に気づき
沖縄からスケートカルチャーを発信していくスタイルへシフトしていく。

「スーパーポジティブ」と自負しているとおり
逆境の中であっても、地元の仲間と共にスケートビデオの制作など意欲的に取り組み
挑戦と自身を表現する事は止めない。

オリジナルにこだわり抜いた”生き様”と
“ないなら自分でつくる”といった多くのスケーターが持つDIY精神を
彼の日常から感じる事ができた。

“スキルを追う”だけではないスケートライフと
彼の人間的な魅力を少しでも感じとってもらえると嬉しい。